
かっちゃんです!
新レイド「過去の惨劇」
ブラックアーマリー編で登場する
新レイドの名前は「過去の惨劇」です。
正式な英語名称は、
「Scourge of the Past」です。
舞台は旧シティ↓
新レイドの推奨パワーは
光レベル640以上になるようです。
新レイドの開幕は、
日本時間、12月8日の午前2時から
開幕されるようです。
新レイドをプレイするのには、
光レベルの制限は設定されていないので
年間パスの所持者であれば誰でも
プレイすることが可能になります。
ちなみにブラックアーマリーの
「過去の惨劇」は、新しい設定のもと、
独自のストーリーが語ら流ようなので、
夢見る都市の出来事とは
今回のストーリーは関係がないようです。
錬成のシーズンの各アクテビティの予定日
また、今後の錬成のシーズンの
各アクティビティの予定も発表されました↓
日本時間では1日ずれています。
・ヴェルンドの炉は12月5日
・ゴファノンの炉は12月8日
・新レイド「過去の惨劇」も12月8日
・暁旦は12月12日
・イザナミの炉は12月19日
・ナイビオ研究所は1月9日
・エキゾチッククエスト:引き金は1月30日
・真紅の日々は2月6日
以上が今後の錬成シーズンの日程になります。
また、錬成のシーズン以降の
放浪者のシーズンや
まだ名前は発表されていない
2019年6月からのシーズンの
おおまかなゲームプレイカレンダーも
一緒に発表されました。↓
ちなみに12月19日の暁旦で追加されるであろう
スパローが、Bungieの不具合?により
画像が公開されていました。↓
これから年末にかけて、
仕事や学校と同じく
Destiny2も色々とアクティビティが増えて
忙しくなって来そうです。
なので、できれば今のうちに
シーズン5の最高峰の武器シリーズの
比較的簡単な、ARとFRのクエストは
終わらせて入手しておきたいところですね。
FRのクエストを効率よく終わらせたい方は
こちらの記事を参考にしていただけたら
比較的短時間で終わらせることができるので
是非参考にして見て下さい。↓
https://kattyan.net/destiny2-kouryaku-buki-kuesuto
ヴェルンドの炉などの詳細
ヴェルンドの炉などの「炉」シリーズは
Destiny2の新たなエンドゲームアクティビティで
あるということを発表されていて
この「炉」シリーズは、
エスカレーションプロトコルや
無視界の源泉に影響を受けて
開発されたようです。
なので、今回の「炉」シリーズも
大人数で攻略するものかと思いましたが、
今回の「炉」シリーズの参加可能人数は
最大3人までだそうです。
また、マッチングメイキングが
導入されるようなので、
エスカレーションプロトコルや
無視界の源泉のように、
人数をパーティに集めてから、
9人中3人をパトロールから合流させて
攻略するといった手間がかかるような
アクティビティではない模様です。
この「炉」シリーズは、
光レベルが600以上になると
参加することができるようなので
まだ600まで光レベルが
上がっていない方は、
是非とも今のうちに光レベルを
600まではあげておきたいところです。
ブラックアーマリー編をスタートダッシュしよう
また、12月5日から正式に
ブラックアーマリーがリリースされて
光レベルの上限が600→650へと上がります。
なので光レベルをあげないといけないので
今のうちに「強力な装備」が
報酬でもらえるバウンティと
ホーソーンからのエングラムの受け取りなどを
12月5日の光レベルの上限が650に上がるまで
持ち越してみるのも面白いかもしれません。
理由は、もしかしたら
光レベルが650に上限解放された後なら
光レベルが600以上の強力な装備がもらえて
一気に光レベルの底上をすることが
可能になるかもしれないからです。
これはできるかどうかはわかりませんが、
たとえ持ち越して光が高い装備が出なかったとしても
あまりデメリットはないと思いますので
試しにやってみる価値はあるともいます。
まとめ
年末に向けていよいよ
Destiny2もまた盛りあがってきました!
やることがこれから増えてくると思われるので
効率よく攻略しながらDestiny2を楽しんで
プレイしていきたいですね!
今回の記事などが、
Destiny2をプレイする人に
少しでも役に立ってくれると幸いです。
また、今回の新シリーズを機に
たくさんの新規プレイヤーが
新たに参入してくれたら嬉しいなと思います。
新規には少し優しくないゲームかもしれませんが
1人1人が助け合いながら
一緒にゲームをすることが
このゲームの1つの醍醐味だと思いますので、
新規には優しくし、
助け合いながら楽しんで
Destiny2をプレイしていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。